ひ ま つ ぶ し 。

妥協と半端で仕上がり上々な人生です。

ごく一般的な感想・・・だと思う。

まずは愚痴をひとつ。

先々週くらいだったか?元旦那からの頼まれ事で呼び出されて会ってきた。

かなり久しぶりに会って、用件を済ませた後息子の近況報告やちょっとした世間話をして別れたのだが、帰宅後LINEが来た。

国勢調査の将来人口推計の表を添付して説明も無い。

・・・ちょっと意味わかんない。

しばらく表を眺めてから平均寿命についてなのか?生産人口についてなのか?

・・・多分、いつも何故か上から物申すので生産人口についてで、ガンガン働けとでも言いたいのかな?と思ってそれを踏まえて適当に返事したら、どうやら平均寿命の方を見せたかったようで、自分らはまだ若い方だから頑張ろう的な意味だったらしい。

会った時に「なるようにしかならないし」みたいな事言ったのが気に入らなかったようで「悲劇のヒロインにでもなったつもりか?前に言っただろう、そういうの俺大嫌いなんだよ」との事。

・・・悲劇のヒロインwww

何故そんな解釈になるのだろうか?

そして私に「大嫌い」をぶつける意味は???

とりあえずまともに反論しても無意味なので「好きなように解釈してくれたら良い。共感性に重きを置く人も居れば主観の信念を大事にする人もいるのは自由だと思う。

ただ、女房でも彼女でもない私に『大嫌い』とか言われましても・・・」と返事したらへそ曲げたらしくそれっきり。

・・・そもそもさ、そっちの用事で呼び出したんだから、将来人口推計送る前に一言「今日はわざわざありがとう」とか「急なお願いでごめんね、助かったよ」とか言うのが筋なんじゃなかろうか?

元々薄っぺらいとこあるよなぁと思ってはいたが、一緒にいた時は1ミリくらいだった厚みがしばらく会わないうちに1ナノミクロンくらいまで薄くなっちゃったか。

まぁ、情緒的に合わない事もあって別れた訳だが、もうこの先交わることの無い方向にベクトルが向いている事が良く分かった。

そんな時に観てしまった。

上記の事があって、ちょうど前日くらいにペルソナ5も観終っていたので、なんか目新しいアニメないかな?と動画をちょろちょろして見つけてしまった『やがて君になる』・・・リアルタイムの時に題名気になって調べたら百合系だったので視聴しなかったやつだ。

改めてwiki検索してみたらちょっと興味の湧く内容だったので観てみた。

・・・・・・・面白かったwwww

ちょっと生々しいシーンもあったが、それはさておきで全然いけた。

内容がしっかりしていて、ストーリーの流れに無理を感じない。

登場人物が概ね結構理屈っぽいんだが、小難しく言うわけではないので理解はできるし、その理屈っぽさは案外小気味良かった。

めくるめくヒミツの花園なので、男子生徒なんてへのへのもへじくらいなもんかと思っていたら、コレが意外と槙くんは言わずもがなのキーパーソンだったし、堂島くんに至っては彼が居なければほのぼのとした日常は描かれなかったであろう功労者。

アニメが面白かったので、電子コミックで続き(5巻~8巻)を購入したら、堂島くんや朱里ちゃんとのやり取りをしたことで、なんとなく侑ちゃんの心にあった部分を言語化できて七海先輩に伝えられたなんて事もあった。

・・・なので原作者さんのご褒美だろうか?時期生徒会長に出世してました。

う~ん、アニメで続きを観たい気もするが、最終話の1個前が・・・多分無理じゃねぇか?www

色々ね、16歳の女の子同士がナニなのは深夜枠とは言えなぁ・・・結構ガチなやつだけど原作は大事な話をしつつ綺麗にまとめてはいるけど・・・コンプラ的に?

あそこ端折るの難しそうだし。

いやぁ、でもハッピーエンドで良かったよ。

姉が亡くなって眠っていた天才を発動させたは良いが、後輩の女の子にときめいてバーサク無双で天才と同時にソシオパスも発現してしまった愛の狂戦士だな。

最初は「好きにならなくて良い」と言っていたはずが、後輩を散々慰みモノにした挙句「私を好きにならないで」に変化してしまうという状態。

そして「誰も好きにならない」と公言していた小糸さんも先輩の手練手管と悲しい過去にほだされてあっさり2ヶ月弱で陥落、自覚するまでもうちょっと時間は掛かったが、そこで例の「私を好きにならないで」縛りに苦しめられる。

さらに七海先輩の親友佐伯先輩という七海&小糸のこんな状況に薄々色々勘繰るも「燈子に限って・・・」と目測を見誤って図らずしもの横恋慕状態。

・・・盛り沢山に詰まってますなwww

ちなみに外伝のラノベ、佐伯沙弥香について買っちった。

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ラノベって初めて読んだけど、一晩でさっくり2冊読んじまった。

1巻だけまだちゃんと読んでない。

でもまぁ、侑ちゃんと燈子ちゃんの関係性は愛だの恋だの超越してそうだし、バーサク無双先輩は天才だから今後も危険を孕んでいるが、次暴走したら沙弥香ちゃんでは止められない気がするから、お姉ちゃんが亡くなった傷は消えないし、痛みも一生ついてまわるだろうが、喪失感の穴だけは侑ちゃんと言う存在で補完出来たんじゃなかろうか?

似てるとか影を映すとかじゃなくてなんて言うんだろう?大事な存在を亡くしたことで暴走したからこそ出会えた大切な人、七海家にとっては恩人と言ってもいい存在だと思う。

色々身に覚えが・・・。

で、面白いなぁと思ったわけだが、なんか・・・引っ掛かる。

七海燈子の闇、小糸侑の空虚、佐伯沙弥香の誠実・・・なんだろう?この感覚知ってるとかこれ昔同じ事思ったとか。

あ、ちなみに私はめくるめくヒミツの花園の扉は開けたことございませんよww

何度か女の子に好きだの付き合ってだのとは言われたことあるけど。

好意を示してくれるのは性別問わず嬉しいし、好奇心が多少無いわけでは無かったが、基本ビビりなので。

まぁ小糸侑の空虚、佐伯沙弥香の誠実は感覚的なモンだからある人はあるだろうと思うんだけど、七海燈子の闇って・・・私の場合は自発的に何かを変えたわけじゃなかったが、高校生になった途端なぜか周りの評価が勝手に180度変わった不思議体験や、それより後の話ではあるが、たった二人きりの兄妹だった兄の早逝とか。

私は天才ではないので無双とか発現しないし、兄が亡くなった件も既に成人はしていたので燈子ちゃんのような衝撃はなかったが、兄の訃報に際してそれだけでもショックなのに母親の言動を見て自分たちの命の軽さを思い知った衝撃はあったけど。

女の子からの好意、惨めな自分には戻りたくないと思った事、兄が亡くなって考えないようにしていた事。

考え事は基本的に好きなんだけど、これらは敢えて考えないようにしていた。

考えなくても多分人生で困ることはない。

・・・で、そんな20代までに経験した事、30代は育児一辺倒で、もう愛だの恋だのは終了したこの歳だからこそ落ち着いて振り返られる事もあるかな、と。

・・・一度考え出したら出るわ出るわでキリが無い。

自分語りだなwww

高校生の時人生で初めて告白されたのは女の子だった。

「えぇ~、まだ男の子と手も握った事無いのにぃ???」とのらりくらりかわして、そのうち飽きるなり諦めるなりしてくれんだろうと思っていたら案の定2年生になってクラスが替わったらちょっと落ち着いた。

社会人になってからも何度かそんな事があったが、やっぱりのらりくらりかわした。

相手を傷つけたくなかったし何より自分が傷つくのがめちゃくちゃ怖い。

みんなほっといても相手に困らないような容姿で性格も可愛らしかったけど、特に女性しか愛せないと言うわけでも無いみたいだったので、なぜ好き好んで茨の道へ踏み込むのか?と思ったが、普通の恋愛には飽きて心の中で何処まで行けるのか?というチキンレースでもしてんじゃないかしら?と思っていたが。

まぁ多分私が優しいと思ってそんな気になっちゃうのかも知れないが、高校の頃の謎の変化の際、喜怒哀楽の喜と楽は存分に出しても誰も困らない、哀は出された方も困るだろうし出す必要は無い、怒に至ってはそもそも他人に期待していないので腹も立たない。意図的な悪意を向けられるか、過度な承認欲求と自己顕示欲を提示してくる様な人でなければ大体は腹が立たない。

私のポジティブは根幹のネガティブから派生してるが、見えてるものの意味なんて他人には関係ないので、人畜無害でポジティブに見えるように振舞っているが、これまた演じてるわけでもなく感情をコントロールしただけの事なので嘘は無いのだ。

・・・と、こんな事からアレコレと沢山の記憶がよみがえって来てしまったので、この数日暇さえあれば過去を顧みつつ今なら分かることもあるんだぁなんて思っていた。

・・・そろそろお迎え・・・なのかっ!!!と、思っちゃうからあとあんまり考えないようにしよう。

でも今回の『やがて君になる』それから『君に届け』そして昔好きで買っていた『特攻の拓』w・・・共通して、変化して周りが良くしてくれる様になって不安を抱えながらも学生生活を送る人の話なんだよねぇ、多分共感してしまうから面白いと感じるんだと思う。

ダラダラと。

今日は書いてしまったが、昨日待ちわびた結城友奈大満開放送開始♪

で、かりんちゃ~ん!!!

どした???

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・・・可愛過ぎ、そのポテンシャルにびっくりした。

でもさ、楽しみにしてたし、多分東郷さんが大赦に連れて行かれる1期~2期の間の日常をがっつり見せてくれたみたいな1話だった訳だけど・・・。

やがて君になる』にはまったせいで、

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↑これがこう!!!↓

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・・・・・あぁ。

EDちょっとエロかったし。

ちょっとしばらくはダメだな私。

描くか迷ったんだけどねぇ。

この漫画も野崎くんと似てて原作の絵の完成度が高いのであんまり描きたくならないアニメではある。

この仲谷先生って高河ゆんの影響受けてるらしくて言われてみればなんとなく趣は確かに似てる。

私は当時CLAMP派だったので高河ゆんは1冊だけ↓持ってた。

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まだ30代なのによく知ってたね?と思ったけど。

この漫画もなかなか倒錯した情愛の話でもあった気がする・・・なるほど。

で、前回七海さん描いたので、引き続き七海さんで。

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電子コミック読みながらヘッドホンで音楽聴いてたんだけど、8巻読んでた時にELTのFragile聴いてて・・・ん?これ侑ちゃん完全一致やんけ?www

頭出しの「単純でくだらない事」と「言葉が不器用」ってのは違うかな?皆さんなかなか語彙力も高く言い回しも風情があるのでどんだけか偏差値高いよ?遠見東高校。

ヒミツの花園語らなくてもストーリーで充分お腹いっぱいのこのアニメは、9話と12話観たら流石に地上波でうっかり息子と観ちゃわなくて良かったなのだが、ゆるキャン△以来の当たりアニメだったな。

個人的に思い当たる節々だったが、小糸さん、七海さん、佐伯さんの3人にあって私に無いものが百合の分かれ目なのかと。

それは【思い詰める】が無かったことだな。

更には侑ちゃんの【試す行為】や【疑問を問う】これも深入りする気が無いならやっちゃダメなヤツだwww

いやぁ~2週間ぶりくらいの更新はがっつり熱く語ってやったぜ♪

まぁ、書かないと思考から抜け出し難そうだったので、ここは「王様の耳はロバの耳」の掘った穴みたいなもんだな、スッキリです。